【タイトル】

日光道中記Part8

【本文】

 華厳の滝を見学しエレベーターで滝上に上がって来ると、数多くの観光バスが止まっていて、エレベーターに乗る列には小学生や高齢の方、外国からいらっしゃった観光の方などで、長蛇の列が作られていました。  ”早めに出てよかった・・・” この長蛇の列に巻き込まれていたら、一日の予定が狂ってしまいます。子供たちは、運が良いのかもしれません。  バスに乗り込んだ一行は、中禅寺湖・中禅寺湖に浮かぶ上野島(こうずけしま)・湯の湖を左手に見ながら、奥日光(湯元温泉)に向かいました。  湯元温泉の駐車場でバスを降りた瞬間から、温泉ならではの独特なにおいが・・・まさに硫黄泉です。このにおいに慣れていない子は、瞬間的に鼻をつまんでいました。  バスを降りた後は、源泉を見学に行きました。湯元温泉の源泉を見に行くには二つのルートがあるのですが、せっかくなので「温泉寺」の参道を通っていくルートを選択しました。  ガイドさんの話によると、この「温泉寺」では温泉に入浴することができるそうです。一度、入ってみたいですね。    源泉は木道で囲まれていて、本当に熱い温泉が湧いている個所もありました。子供たちは、香ばしいにおいを嗅ぎながら持ってきた10円玉を温泉に浸け、色が変わる実験を楽しんでいました。          また、源泉の近くには、無料の足湯が用意されています。ご家族で行かれる際には、「温泉寺の温泉」とこの「足湯」を体験してみてください。    この頃から、吹く風が強くなり辺りは段々と寒くなってきました。   肌寒い湖畔で    


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