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日光道中記Part11
「日光道中記」もいよいよラスト。日光移動教室の最終日を迎えました。
事前にお知らせしたように、デジタルカメラのバッテリーがプッツンしてしまったため、文章だけの記事となってしまいま。ご了承ください。
最後の朝食を食堂で摂り、片付けを終えた後に食堂で「退園式」を行いました。元気のよい管理人さんからのご挨拶をいただき、感謝の気持ちを込めてお礼をしました。
最終日は、「いざ鎌倉!」ならぬ「いざ東照宮!」です。宿舎からはあまり遠くないのですが、この時期は東照宮を訪れる人が多く、9:00に開く入場券売り場は長蛇の列となります。
どこの学校でもそうなんですが、早く入場することがゆっくり見学するには不可欠です。そのため1号車に乗っている担任は、東照宮の駐車場に着いた瞬間にバスを降り、200m近い緩い坂道をダッシュで上り、参道の鳥居近くにある券売所に並びます。これが成功の第一歩です。
本校も当然、1号車に乗った男性教員が心臓破りの上り坂を駆けあがりました。ところが・・・
何と言うことでしょうか。券売所の一番前に見たことある顔がいました。
本校について来てくれたカメラマンさんは、多くの学校について来てくださる方で、日光を熟知し勝手を知っているカメラマンさんです。我々が到着するずいぶん前に券売所に並んでいてくれて、有難くも団体客の1番で表門から入場することができました!(拍手)
ラッキーは続きます。普段はすべての重層な扉が閉まっている三神庫なのですが、表門に一番近い「下神庫」の扉が開いていて、中の造りや納められているものを見ることができました。とても幸運です。
そして事前に「鳴き龍」はとても混むとの情報をもらっていたので、子供たちには「鳴き龍に行くなら最初に行った方が空いている。」とアドバイスしました。そのアドバイスが効いたのか、普段は大人50~60人が詰め込まれる鳴き龍なのですが、子供たち10~15人だけで鳴きを聴くことができました。
子供たちが帰る頃は、鳴き龍から陽明門近くまでの長蛇の列ができていました。テーマパークでよく見られる「○○分待ち」の状況でした。まさに「読み」が当たっていました。
その他にも、時間と共に東照宮全体が大混雑となり、どこもズラリと人の列が作られていました。
「早起きは三文の徳」と言われますが、早出が功を奏した日光東照宮見学でした。
最後は、土産物店での昼食とお待ちかねのお土産購入です。自分のために、家族のために考えながらお土産を選んでいました。お土産代が入った名前入りの封筒を事前に配ったのですが、一人だけ封筒をお店の中で落としていた子がいてヤキモキしましたが、無事本人の手元に戻ることができ、ホッとしました。
帰りの高速も渋滞にハマることなく、予定より30分近く早く五砂小に戻ってくることができました。
たくさんのことを経験できた二泊三日でした。学んだことを、小学校生活最後の半年に活かしていってほしいと思います。
これで日光道中記は終了です。
ご家族の皆様のご協力に、深く感謝いたします。
公開日:2026年10月29日 13:00:00
更新日:2026年10月29日 13:00:00